千葉県 ゴルフ場「紫カントリークラブ」(すみれコース)。

紫の歴史

受け継がれた伝統のティに立つ

受け継がれた伝統のティに立つ

紫といえば、武蔵野が浮かんでくる。 紫草と武蔵野の土とは、それほど、切っても切れない縁である。 新しいこゝのコースの名稱を”紫”と名けようではないかといふ。 誰がふと思ひついたのやら優しいゴルファーもあるとほゝ笑まれた。 紫。日本的な香ひがする。

 いまはほとんど見るのも稀になってしまったと聞くが、 その一草の紫の根をこゝのコースにおろしたつもりで、 みんなで大事に健康のための野を培(つちか)ひ合って行かうではないか。烈しい近代呼吸の中ではあるが、 せめて肺にいっぱいな新鮮が吸える所として、 紫コースの明朗な春秋をいつまでも祈ってやまない。

  吉川英治
「紫コースの発足を祝して」書論より
永世会員 故吉川英治氏
(作家 文化勲章受章者 コース命名者)

吉川英治 吉川英治
日本の小説家。本名、英次(ひでつぐ)。
神奈川県生れ。様々な職についたのち作家活動に入り、『鳴門秘帖』などで人気作家となる。1935年より連載が始まった『宮本武蔵』は広範囲な読者を獲得し、大衆小説の代表的な作品となった。戦後は『新・平家物語』、『私本太平記』などの大作を執筆。幅広い読者層を獲得し、国民文学作家とされる。
すみれコースの永世会員でもある。
永世会員 故吉川英治氏「紫コースの発足を祝して」書籍銅版
永世会員 故吉川英治氏
「紫コースの発足を祝して」書論銅版
<クラブハウス2階にて展示>

  このページのトップへ / 千葉県のゴルフ場『紫カントリークラブ(すみれコース)』

こだわりを重ねて築きあげた有形無形の財産がある

あらゆるレベルのゴルファーを堪能させてきた、まさにフェアなコースには歴史が存在する。言葉では言い表せないこの感動と心地よい環境。

建設中のクラブハウス 完成間もないクラブハウス 1961年4月16日 稲山嘉寛元経団連会長(当時八幡製鉄所社長)によるテープカット
開場記念模範競技の様子
陳清波プロのショット 左から石井茂、中村寅吉、サムスニードが見守る様子
開場記念模範競技に詰めかけたギャラリー 松の木が時代を感じさせる
竹内四郎初代理事長による理事長杯授与式

当時のキャディ
キャディカートが歴史を感じる

日本プロ決戦の様子 1972年度「日本プロ選手権競技大会」開催10/19〜10/22
当時紫CC所属の草壁政治プロと金井、尾崎プロによる表彰式の様子

  このページのトップへ / 千葉県のゴルフ場『紫カントリークラブ(すみれコース)』

1961年4月の誕生以来、プロ・アマの挑戦をかき立ててきたチャンピオンコース

1961年4月の誕生以来、プロ・アマの挑戦をかき立ててきたチャンピオンコース

すみれコースの動物像は、ほかに類のないユニークなもので、オープン以来、メンバー・ゲストに親しまれている。
これは彫刻家、今里龍生氏らの作で、コースの地形、雰囲気などを表現したといわれるが、これらの像を“動物園”に見立てるのも新しいもの。さて、あなたのプレーに“動物”たちから、どんな声が・・・。

今里龍生 日本を代表する動物彫刻家
今里龍生

動物像は彫刻家今里龍生氏を中心とした全国でも屈指の動物彫刻家達により製作されている。
今里氏が代表となりどのホールはどんな動物にするか、伐採が進み、造成されていく地形を見てイメージに浮かべたことが今でも彷彿とさせる。

虎の尾 シマリスの丘 牛の散歩
広いフェアウェイとグリーン
雄大な気持ちで攻める
右にO.B
野羊が山道をゆくように慎重に
豹が一本の木の枝を渡るが如き
狭いフェアウェイ
猪の突進 馬のキック 狸の細道
象の背のような長いフェアウェイ 打ち下ろし気味のため球がよくランし
距離が出る熊も思わずにやりと笑う
両グリーンを目に
全体を兎の顔にみたてたショート
犬の走り アザラシの鼻 キリンの首
駱駝の背を思わせる
起伏の多いロング
猿が如くウォータハザードを
飛び越えて
悠然と大いなる気持ちで


笑うライオン 野羊の歩み 豹の足
虎の尾を踏まぬよう、慎重に 一見やさしそうにみえるが
傾斜の強いグリーンにてこずる
悠然たる牛の像からも想像できる
ロングコース
ゾウの背 熊の哄笑 兎の目
猪突猛進にならぬように 馬の蹴り足のような
急角度のドッグレッグ
狸が通う獣道のような
松の木に囲まれたショートホール
駱駝のコブ 猿の跳躍 鹿の帰り道
猟犬が獲物を追って
急角度で方向転換する
アザラシの曲芸のように
気楽に攻める
名前のとおり
細く長いフェアウェイが続くロングホール

  このページのトップへ / 千葉県のゴルフ場『紫カントリークラブ(すみれコース)』

〒278-0001 千葉県野田市目吹111 TEL 04-7124-1166

会社概要 | 個人情報保護について

Copyright:(c) 2008 紫カントリークラブ. All Rights Reserved.